【ゼノンザード雑談】5WALLS:RAGEまでにやりたいこと
以前記事で5WALLSの詳細を紹介しました。
これより5WALLS:RAGEというイベントが完全にAIとの戦いになっているということがわかります。
で詳細がわかって、RECODE:01BEYONDも発売し、あとはRAGEに通って参加するだけ。
そこで今回は1ヶ月でRAGEのためにどんな準備をするべきかを考えていきます。
デッキ構築について
5WALLS:RAGEでは4体のAIと戦って最後に最強AIと戦います。
この時予選と最終戦全てでデッキを変えることができます(予選はあらかじめ登録)。
RAGEがこういう仕様なのでデッキ選択の際に2つの選び方ができます。
個人的に相手のデッキがわかっている時点で時間かけて全デッキの対策する以外はないかなあ。
予選の相手デッキがわかっていると仮定して
1.どんなデッキ相手でも大体5.5〜6割勝てるデッキを使い続ける
例えばアオバナーフ前環境だったら、ウロボロスフェニックスの黄色単デッキを大会通して使うって感じ。
これがDCGとかカードゲームの大会で勝つためなら基本的な考えだと思う。
ところが5WALLS:PREと同じく相手のデッキがわかっているなら次のような考え方ができます。
2.それぞれのデッキに対して対策したデッキを使う
4つのデッキ全てに対して対策をしたデッキを使います。
例えば、相手が白ならそれに勝つためだけに構築した紫を使う、赤や緑のビートならそれに強いカードを詰めまくるとか。
対策ができているならほぼ100%勝てると考えればアリだと思います。
特に今回のRAGEは予選を上がるためには全勝しなければいけないので、こういった考えでデッキを作った方がいいかもしれません。
ただし、これをやるならそれ相応のカードが必要になるのと、それぞれのデッキを使いこなすための練習が必要です。
あとは登録期間の長さによっては構築に時間が足らなくなる可能性があることも考慮しなくてはいけないです。
ゼノンザードのAIを知る
なんども言いますがRAGEは対AIが全てです。
なのでAI特有の行動、ゼノンザードにおけるAIの特徴を知ることで勝ちに繋がると思われます。
例えば手札が数枚あってマナが何枚残っていたら基本的に攻撃しないとか、状況によってどこを攻撃する可能性が高いとか。
正直RAGEが完全に対AIというのを知ってしまった時点で、自分的に今行われている対人の大会は交流以外の目的がないなあ、と感じました。
だからRAGE前にやるべきは、対人よりもレジェンドに到達した人の最大レベルAIに挑みまくったり、公式AIに挑戦してそのデッキの傾向を探ることかなあと考えてます。
βテスト参加者から最強AIザナクロンの話とかを聞いとくのもいいかも。
レジェンドに到達しとく
これは、個人の願望なんですが、RAGEまでにはレジェンドに到達しときたいなあと思ってます。
レジェンドというのはゼノンザードの1つのゴールだと考えています。
特にレジェンドになっておけばランクが下がることがないので、これからカードが増えた時にランクマで好きなカードを存分に試せるというのが一番大きい利点です。
終わりに
今回書いたこと全部RAGEに通っていること前提の話なんですよね。
通ったら通ってる人集めて対策の話とかしたいなあ。
通ってなかったらどうしましょ、まじでやることないよ。
そうなったら大人しくオンラインの大会を楽しみますかな。
【ゼノンザードデッキ紹介】BEYONDでレジェンド全然出なかったら赤紫組んだ
今回紹介するデッキはアグロデッキの赤紫です。
新弾46パック開けてアルカス3枚しか出なかったので、レジェンドがいらない赤紫を組みました。
今の構築が固まっていない環境だと本当に雑に勝てることが多いのでオススメです。
もちろん新弾のREDCODE:01BEYONDのカードをふんだんに採用してますよ〜
デッキ構築
構築は同じ青薔薇のRaffiさんがブログで紹介した赤紫をベースにして、新弾のカードを採用しました。
ベースとなったデッキはこちら↓
デッキの簡単な動かし方
マリガンについては上記の赤紫デッキガイドを見てください。
今回紹介するデッキも同様のマリガンを行います。
1.序盤
先行なら1コストミニオン2コストミニオンの動きを絶対に通しましょう。
これで3マナミニオンから先につなげたときに常に盤面有利を狙えるようになります。
とにかくグレイグスマッシャーを出したときに盤面にミニオンが並んでいるのが理想です。
2.中盤
グレイグスマッシャーや3コストミニオンを召喚し始めたあたりでだいたいフォースを一つ割れる状態になっているはずです。
ここでどのフォースを割るか、そして割らずにいつでも割れる状態にするのかが重要です。
ここは相手のデッキとフォースを見て選択しましょう。
フォースを割った返しに相手のマナがいくつになるのかを数えるのも大事。
3.終盤
相手の大型ミニオンが出始める辺りでフォースを全て割り切り、大型1体くらいではどうにもならない状況が作れていればほぼ勝ちです。
ここで手札にためておいたダスカースやシャドウハンドが活躍します。
高パワーミニオンで押し切りましょう。
採用カード紹介
ここでは新規カードをメインにあまり見ないカードも合わせて紹介します。
スケルトンの獄史
BEYONDで追加されたベースシリーズの紫。
配置時に相手の破壊したフォース1つにつき1枚引ける。
このカードはフォースを序盤から破壊しにいって、かつ手札を使いまくるこのデッキとの相性が抜群!
序盤に引いたらキャサリンの連携に使える。
終盤に引いても破壊したフォース分カードを引けるのでいつ引いても仕事をしてくれるところが強い。
ポリン
キマイラをフォースに採用してんならとりあえずいれとけって思ったカード。
先行でも後攻でも1枚引けば1マナ増やしながら1ドローできるのが優秀。
1枚目以降が腐りやすいので枚数は控えめ。
1コスト枠で悩んだらいれてみよう。
酔いどれインプ
絶対フォースに2点与えるマン。
2ターン目に出した時、1点与えれば破壊時で1点与えることが確定なので2点与えるマン
あとこいつとウロボロスの相性がすごくいい。
ウロボロスで起こしてブロッカーとして使えば相手ターン中にフォースにダメージを与えられる。
フォースのライフを1残して相手ターン中にフォースを割る動きが面白い。
ベテランゴブリン
永続で相手ミニオンのBPを-200できる。
小型の除去に使えるのはもちろん。
高パワーミニオンのBPを下げてバトルで勝てる状態にすることもできる点が強み。
色々使えるけどちょっとカードパワーが足りないから別のカードを採用したい枠となっている。
ヒドゥンヴォルフ
低コストで条件なしのDP2がいなかったので採用。
4枚目のグレイグスマッシャーみたいな感じ。
でもカードパワーが少し足りないと感じてるから変えてもいい。
マッドピット
1コストで相手の盤面を減らすことができるので重宝する。
新弾でスパイクトードというアグロデッキ的に厄介なカードが増えたので3投することにした。
終わりに
こうやってキスカが出る前に勝てるような状態に持ってけばええやろ〜と思いました。しかしキスカでオッドアイがめくれると簡単にフォースが全破壊されるので結構キツイ、まじ無理、、、キスカしよ、、、
まだ構築に穴があるのでアグロ向きの強いカードがあったら教えて欲しいです。
【ゼノンザード 雑談】5WALLSの詳細が公開されましたね〜
5WALLSのプレイベントと同時に5WALL本体の詳細もきましたね〜
前回の記事と全然予想が違くて予想してたよりずっとAIを推してきましたね〜
今回はその詳細を見ていくと同時に少しSNS上などで挙げられている問題について話していきましょう。
5WALLSの詳細
まず詳しく詳細を知りたい人は下記のURLをご覧ください。
簡単に5WALLSを説明すると
1.期間中に5WALLSイベントAIに挑戦する
まず5WALLSへ応募するために、アプリを起動してイベントバトルから"ジーベン"に挑戦してください。
この時応募に必要なのはイベントAIに挑戦することだけです。
勝っても負けても問題ないので、ちょっとでも5WALLSに参加しようかな?
と思っている人はとりあえず挑戦しときましょう。
2.応募ページから詳細を入力して応募する
イベントAIに挑戦して応募券をもらったら詳細ページの画像のところから応募用のページにいきましょう。
*この時カードダスクラブの登録が必要になります(Twitterアカウントで登録できる)
ここで詳細を入力して応募した後メールが届けば応募完了です。
あとは当落のお知らせがアプリかキャンペーンページに届くので待ちましょう。
3.5WALLSのイベントに参加する
当選したら11月23日に東京会場へ行ってイベントに参加しましょう。
1日のイベントは以下のようになってます。
・大会開催までに4種のデッキを登録しておく
受付を済ましたらイベントの開始までに4種類のデッキを登録をしておきます。
多分の同じデッキも使えるはず。
・予選で4体のAIと戦う
イベントは簡単に説明すると予選をAIと4回行い、最終戦のAIと戦って勝てば賞金ゲットです。
まあポケモンの四天王戦と考えていいでしょう。
予選は全て勝たないと最終戦に挑戦できないです。
この予選は1回ごとに制限時間が設けられており、その時間以内に勝たないと問答無用で負けになることにも注意。
・最終戦の最強AIと戦う
先ほど書いたように予選4回で全て勝利すると、最強AIに挑戦できます。
これに勝てば5WALLSイベント内で最強AIに勝った人全てで100万円を分けます。
これで1日のイベントが終了となります。
5WLLSについて思うこと
募集人数について
今回のイベントは募集人数が400人です。
多いか少ないかで言ったら、最初の大型イベントとしてみるなら結構妥当。
企業が推してるゲームのイベントとしては少ないと思いました。
初期のRAGEシャドウバースがどうだったかはわかんないですけど今の募集人数6000人とかと比較したら少なく見えます。
しかし、デュエマのGP1thが1000~1500人だったことを考えたら、1回目のイベントとしては妥当なのかな〜と感じました。
会場と入場制限について
5WALLSの参加会場は当選者にしかわからず、入場できる人は当選した参加者のみとなってます。
これをみると、今回の5WALLSはプロリーグや関係者大会に近い形式をとりたいのかな〜と感じました。
会場を小さくして、小規模で装飾やライブなどをメディア向けに施していると予想しています。
なので参加者と関係者以外の入場を認めず、本イベント以外に何もないという形をとったのかな。
こうやって制限を設けるメリットが、宣伝やメディア向けに作っているイベントだったら結構あります。
その中の一番がイベントで問題が起きにくいことだと思います。
参加者は400人にしかおらず、その全ての個人情報は渡してあります。
なのでもし問題を起こそうものなら、簡単に特定されるし、程度によっては簡単に追放することも可能です。
そして今後のイベントに関われないようにすることも容易にできる。
問題に対する対処が簡単なことが少人数にして参加者以外の入場を断る最大のメリットでしょう。
今回のイベントがゲームの宣伝ならこういう形態をとって正解だと思います。
年齢制限について
今回の参加募集の要項を見ると、年齢制限があって満18歳以上の人しか参加できません。
このようにした理由がまずイベントの時間にあります。
5WALLSの予定時間は17:00から22:00終了予定となってます。
この終了時間が未成年だと法に関わってしまうので、これが参加できない最大の理由だと思われます。
じゃあ開催時間を早くしろよと思いますが、このような時間になった理由がいくつか考えれます。
1つめが使える会場の時間がこれしかなかった。
これはほとんど違うと思いますが、もしかしたらありえるのかな?と思います。
2つめが宣伝やこういったイベントの映像を撮りながら配信するのに最適な時間だからです。
もし、youtube等のネット配信以外でテレビでも放送するなら視聴者を獲得しやすいこの時間がいいのかなと思います。
話を戻しますが、他に未成年を参加させない理由を考えると先ほどの会場や入場制限について話たことと同様の理由が挙げれます。
プロリーグや関係者大会に近い形式を取ってメディア向けにイベントを作るなら絶対に問題を起こしたくありません。
この時に問題が起こる確率が未成年を参加させた時とさせなかった時を比較してどれだけあるのかという話です。
そりゃもちろん18歳以下でも常識的なやつはいる。さらに18歳を超えてるからって常識もなく問題を起こすやつはいる。
しかしこれはesports向けのゲームとしてゼノンザードを宣伝するための大会だと思われます。
これを考えたとき
あなたはどんな行動を起こすかわからない確率の高い未成年者を参加させられますか?
ということなんです。
問題を起こしても責任を取らせにくいんです。ちょっとでもイベントの失敗を考えたら確かに参加させにくいのかなと思います。
終わりに
今回の5WALLSの詳細を見て、自分が一言で表すなら"プロ400人を集めて行う人類対AI"です。
なのでこれだけ参加に対して規約や情報の取り扱いが厳しいのかなと思いました。
これだけあなた達はプロ意識を持ってイベントに取り組んでくださいね。
みんなで一緒にゼノンザードを盛り上げる1となりましょうってこと。
自分はこれだけ制限されたイベントは参加したことないので正直ワクワクしてます。
参加したいね〜イベントのあとは参加者で酒でも飲みたいよね〜
ということで5WALLSでお会いできることを願いましょう〜それではノシ
【ゼノンザード雑談】アオバのナーフが決定!!公式さんの英断に脱帽です
卒研の中間予稿が本気で忙しすぎてゼノンザードからちょっと遠のいてたんですけど←霜降りAIだけはやってます。
色々情報が回ってきて知ったんですけどカードのナーフがあったんですね。
.......TCGで一番やっちゃいけない事をやりましたね。
これが許されるのはOCGパイセンくらいだってのに...
という冗談は置いておいて!!
「双龍頭領」アオバの能力調整が決定しましたね〜
来るだろう来るだろうと思っていましたが、しっかり調整がされるようです。
これでゼノンザードの公式がランクマッチ、公式AIバトル等のデータからゼノンザー ドの環境を良くしようと動いてくれることがわかりました!
本当に嬉しいですよね。ヤバイと分かりきっている原因を放置したままにしないことが。
もっとヤバイ奴らが背後にいますが...まあいいでしょう。
それでは今回の調整内容等を見ながら思ったことを書いて行きます。
調整後アオバの性能について
【カード能力変更のお知らせ】
— 【公式】 ゼノンザード<ZENONZARD> (@zenonzard) 2019年10月17日
10月下旬に予定しておりますアップデート時に、「『双龍頭領』アオバ」のカード能力と分解したときに獲得できるスピリットの個数を変更いたします。
詳細は公式HPをご確認ください。https://t.co/IBTqHPOyT9#ゼノンザード pic.twitter.com/bKXrr9Ivi7
総合して言うとめちゃくちゃいい調整をしたな〜と思います。
アオバの特殊能力であり、強みであった連続攻撃を残しながら別のヤバかった部分に手をかけて、ちょっと使いにくくしたけどアオバの強い部分は残したよ!というのが見えます。
あと複数の部分に調整をかけることで今後どういった風にカードの調整が加わるのか、といういい指標になってると思います。
ここからは1個1個の調整部分について書いていきましょう。
1.コストが8から9に変更されました
これだけみると、今までアグロ気味のデッキがフォース等を攻撃しながら攻撃していった時に
なんかもう8コスト溜まっていてアオバで蹂躙されたんだけど...
という状況になりにくくなったのでアグロ使いにとってはアオバが少しでも遅く出て来るだけでも嬉しいのかなと思ってます。
2.ミニオンを2枚回収する効果がフェニックスの雛になりました
1枚回収くらいになればいい調整だよね〜と思ってましたが、まさかフェニックスの雛になってしまうとは。
これについては上から4枚みる効果だけは残してもよかったのかな〜と感じました。
フェニックスの雛の効果が少し使いにくいと思っていたので、同じになったことによる弊害は絶対に出てきます。
3.BPが900→800に変更
これは素の状態だと攻撃に使いにくいようになりましたね。
アンジェラとかミーアプリーストとか、カマイタチでBPをあげて攻撃に使ってよ、といいうことでしょう。
複数枚の手札を使わないと攻撃に参加しにくくなり、2の変更にもあった回収効果の弱体と合わせて手札の維持を難しくした、という印象があります。
アオバの弱体による他色の影響
とりあえずキマイラ混色で手札補充メインに追加でアタッカーにもなる〜という使い方ができなくなります。
白としてはBP800になったことで簡単にそのBPを上回れるようになって、さらに楽に戦えそうです。
赤や緑の村娘など速攻デッキは、さらに攻撃を通しやすくなったのでしょうか?
ダスカースが相打ちを取れるのがデカイような気がします。
紫はもともと手札に戻すのがキツイのかな?と思ってたとこがあったので、あんまし変わんないかな。
10月下旬に発売するBEYONDが各色のドロソを増やしてくれそうなので、新規追加カードとアオバの調整を合わせてどの色も同じくらいのラインになりそうですね。
終わりに
新規追加カードとアオバのナーフがRAGE前の最後の調整だと思うので、これから1ヶ月はRAGEのために動けそうです。
これから新規追加カードと調整でデッキを作るのが楽しみ。
アオバ調整に伴って売却時のスピリットが1000→3500になるので、手に入れにくかったレジェンドを作ろうかな?
それでは次はアオバ調整前最後の大会になるかもしれない、tora3主催の大会でお会いしましょう〜ノシ
tora3のツイート→ここから
黃単ミラーで胃痛戦繰り返すの嫌だなぁと思ってTKさんのエンリコお借りしたらすんなり勝ててレジェヒットしました。
— tora3@ゼノザ賞金付き大会10/20開催 (@t0ra3_zz) October 17, 2019
これで安心して大会迎えれます。
他の使用デッキは黃単、クリスタルシンフォニー、ミノスフィ白単など色々浮気しました。
TKさん楽しいデッキをありがとうございました! https://t.co/P7yMNfrb0m pic.twitter.com/T9TdeHIn4m
【ゼノンザード雑談】さすがに大型大会の情報出すの遅すぎじゃないの?
ゼノンザードの単独RAGE、5Wallsが11月23日に開催されます。
と、言っているのにも関わらず1ヶ月前になって何にも情報が公開されていません。
10月17日のアップデートでそれらしきイベントは始まるらしいが...
県外からの参加も多く見込める大会であるはずなのになんでこんなにも情報を出さないのでしょうか?
遠くから参加したいと思っている人にとっては、飛行機や新幹線をとってさらに宿泊先の予約もしなければいけないです。
そして一番重要だと思っている参加登録方法とその募集人数がわかっていないのが本当に怖い。
なんでしょうか?参加者全員参加させるつもりがあるから登録フォームなどを作っていないのでしょうか。
それだといいんですけど、2~3週間前になって募集を開始するようになったら自分はただRAGEに知っている人を見にいくだけになってしまいます。まあそれでもいいんですけどね。
でもやっぱりRAGEに行くからには大会に参加して勝つために頑張りたいと思っている。
ということで詳細はよって話ですね。
*追記!!
直近のゼノンザードTVでRAGEの応募方法が期間中のイベントで用意されたAIを倒すことで応募ができるらしいです。
ちょっと5WALLSを予想してみる
まず5つの壁ってことでまあこれはチームE.Sさんが開催した7Wallsの予選のようになるのではないかと思ってます。
ここからRAGEの日に何をするのかを順序だてて予想しましょう。
1.会場に行く
2.会場内限定で特別な公式AI5体と時間以内に戦う
3.スマホを持って受付へ
4.TOP16~32人くらいが本戦へ
5.トーナメントスタート
6.優勝者が激ヤバAIとエキシビジョンマッチ
こんな感じかな〜と思ってる。これなら事前に参加登録が必要ないし、何回勝たなければ受付できないよ〜と一定のラインを貼っておけば人で溢れることもない。
その後の本戦で急に人対人になるのかどうかがよくわかんないかな。
ゼノンザードは本気でAIを謳っているはずだから、ここにも変化球を持ち込んでくるかもね。
終わりに
まあなんにせよユーザーだけで界隈を盛り上げたり新規ユーザーの獲得には限界があります。
なので、ゼノンザード公式にはもっとバンバン宣伝してドンドンイベントをやってもらいたいです。
大会の詳細情報待ってます。
それではまた〜ノシ